筑紫野市で賃貸アパートの庭にフェンス取付工事をしました。

筑紫野市の賃貸アパートの1階にフェンスを取り付けました。

1階の他の部屋にはフェンスが付いていたのですが、この部屋の前だけはフェンスがなく植木が植えられていました。今回は他の部屋と同じフェンスを付けて目隠しのため植木は残しました。

【フェンス施工後】
s-フェンス施工後


【フェンス施工前】
s-フェンス施工前

通常賃貸アパートのフェンスは、ブロックの上にコンクリートで柱を固定して取り付けます。耐久性も必要なため、既製品の錆びにくいアルミ素材のフェンスを使う事が多いです。

ただ、間がスカスカのアルミフェンスは境界の境を表すだけで、味わいがありません。フェンスらしさがあるのはやはり木製フェンスです。

以前、木製フェンスを取り付けましたが、見た目も風合いも良く、家の庭の状況に合わせて高さや巾も調整できるのでフェンスとしての機能も優れています。

デメリットは手作りなので、価格が高く、一年に一度は手入れが必要なこと。アルミでも木調のフェンスが最近出てきてますが、値段は木製フェンスと変わりません。

今回のフェンスの値段は高さ80cm 5m+2m+2mで材料代込みで14万円くらいです。施工も1日で終わります。

関連記事

コメントを投稿