住みながらのリフォーム(小郡市でリフォーム工事中)
リフォームとは空家をする場合と住んでいる状態でする場合があります。全面リフォームする場合は空き家のほうが、効率よくできて日数も短くなることが多いのですが、住みながら大部分をリフォームとなるとそうはいかず、とても大変で、スケジューリングに頭も使います。
建て替えだと近くに賃貸を借りて、しばらく移動することもありますが、賃貸を借りたりするとそれだけで、引越し費用など含め何十万の費用が発生します。大規模リフォームで住みながら、効率よくリフォームする。そんな現場を福岡県小郡市でおこなっています。
【お風呂撤去後】
オレンジの床!(朝倉市三輪町で店舗工事中!)
こんな色を使うこともあるんだな~と思った現場でした。ガソリンスタンドの内装工事をやってますが、今日、床の工事がおわりました。事務所の壁紙は普通の白なんですが、床がオレンジ!初めてです。使う人がいるからカタログにも載っているんでしょうけど・・・
赤い壁紙・黄色い壁紙(朝倉市三輪町で工事中!)
先日からガソリンスタンドの壁紙クロス貼り工事をしています。
今日は下地処理が終わり、壁紙クロス貼りですが、天井が赤いのでどんなクロスかと思ったら、やっぱり同系色の赤紫でした。赤で攻めてきてますね~。反射した光で床まで赤紫に見えます。(コンクリートなんですが・・)
赤い天井(朝倉市三輪町にて工事中)
企業のカラーってけっこう大事な要素だったりしますよね。遠くから見てあの色はあの店があるとか、文字を見なくても色でわかることも多いです。
たとえばコンビニ。セブンイレブンはオレンジ、赤、緑、色で、今年から組み合わせが商標登録もできるようになったとニュースで言っていました。ローソンは青、ファミマは緑とか。
今、ガソリンスタンドの新設工事の内装をしているのですが、こちらのテーマカラーは赤。日本を代表する企業です。さてどこでしょう?
白の魔力、木目調フロアタイル(博多区で床貼り工事しました)
「白」とても清潔感のある言葉ですね。
実際に建築に使うと白は白でもたくさんあり使い方がとても難しいのです。色としても何十種類もあり、組み合わせによって無限の魔力を引き出します。
今回はそんな白を上手に使用した例のご紹介。場所は、福岡市博多区の博多駅そばで、もともと事務所だった物件を店舗用に床貼り工事をさせていただきました。
シンプルな織物調白色壁紙(筑紫野市で壁紙張替工事中)
筑紫野市の当社の事務所の近くでアパートの壁紙張替え工事と床の壁紙張替え工事をしています。
2階建てのメゾネットタイプで築年数も新しく、バリアフリーになっていてお風呂やキッチンも使いやすそうです。